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令和7年度大型補助金申請支援開始
最大50億円

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令和7年大型補助金申請支援開始!

 

中小企業成長加速化補助金

令和7年3月第1回公募要領公開予定!
補助上限額5億円!工場・物流拠点の新築・増築に活用

 

速報!! 第13回 事業再構築補助金の公募開始 

期間 令和7年1月10(金) ~ 令和7年3月26日(水) 18:00まで

 
 
 

  
 
 
 
 
社長

 
 
 

資金面での新たな提案

創実ファシリティーズ株式会社は、令和7年に補助金申請支援サービスを開始いたしました。近年、建設資材や人件費の高騰が影響し、工場建設にかかる費用が増加しています。このため、多くの企業が資金面での課題に直面し、計画の見直しや長期化を余儀なくされている状況です。

大型補助金活用のご提案

弊社は、現在の状況を考慮し、大型補助金を活用した資金負担軽減策を積極的に提案しております。この取り組みにより、建設費用の大幅な削減が実現し、お客様は安心して新工場の建設を進めることが可能となります。食品工場の設計および建設に関する豊富な経験を基に、建物に適用できる各種補助金の申請をサポートいたします。これにより、中堅・中小企業の成長を促進し、競争力の向上を図ります。

 補助金を知らなかったあなたへ!申請は難しいと諦めていませんか?
 令和7年度の大型補助金制度は、あなたの夢や目標を現実にするチャンスです!
「補助金って何?」「申請って大変そう…」そんな不安をお持ちの方もご安心ください!
 
私たちは、最新の補助金情報を駆使し、申請から採択までをトータルサポート!
 

サービス内容|補助金申請のトータルサポート

  1. 補助金情報の提供
    最新の補助金制度や申請条件について、分かりやすくご案内いたします。補助金制度は頻繁に変更されるため、最新情報をキャッチアップしながら、お客様に最適な制度をご提案いたします。また、補助金の種類や対象となる事業の具体例を提示し、どの補助金が最適かを一緒に検討します。

    2. 申請書類作成支援

    補助金申請には多くの書類が必要です。当社では、必要な書類のリスト作成から実際の文書作成まで、徹底的にサポートいたします。これには事業計画書や収支計画書の作成、関連資料の準備、提出前の確認作業が含まれます。また、採択率を向上させるために、過去の成功事例に基づいた実践的なアドバイスも提供いたします。



    3. プロジェクト計画策定

    補助金を申請する際には、明確なプロジェクト計画が不可欠です。当社では、事業の目的や達成すべき目標を具体的に定義し、成功に向けた戦略的なロードマップを作成いたします。計画を策定する過程では、市場調査や競合分析を実施し、説得力のある内容に仕上げます。



    4. 進捗管理と報告支援

    補助金が採択された後の実行段階においては、進捗報告や実績報告の提出が必要となります。当社はこれらの管理業務を支援し、提出の漏れや書類の不備を防止します。さらに、補助金の使用に関する記録管理も行い、監査対策についても十分なサポートを提供いたします。


★  対応可能な補助金|事業成長を支援する豊富な選択肢 ★

1. 中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金
   - 上限50億円まで支援。設備投資を通じた生産性向上をサポートします。
2. 中小企業成長加速化補助金
   - 上限5億円。成長戦略に基づく設備投資や新規事業展開を支援します。
3. 中小企業新事業進出促進補助金
   - 最大9,000万円。新市場への参入や事業拡大を支援します。
4. ものづくり補助金
   - 革新的な製品開発や生産プロセス改善をサポートする補助金制度。
5. 食品産業の輸出向け HACCP 等対応施設整備事業補助金
   - 上限5億円。輸出向けHACCP対応施設の整備を支援します。
6. 農村漁村発イノベーション整備事業
   - 最大2億円。農村漁村地域の振興とイノベーションを推進します。
7. 米粉利用拡大支援対策事業
   - 最大8億円。米粉利用の促進と加工施設整備を支援します。
 
補助金申請に関するご相談や詳細は、当社までお気軽にお問い合わせください。専門のスタッフが丁寧に対応いたします。

ピックアップ!   食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業補助金

農林水産省では、食品産業の輸出拡大を目的として、「食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業」を実施しています。この事業は、食品製造事業者等が行う輸出先国の規制・条件(食品衛生・ハラル・コーシャなど)に対応した施設の新設及び改修、機器の整備を支援するものです。
 
主なポイント:

  • 補助率  :対象経費の1/2以内
  • 補助上限額:最大5億円
  • 対象者  :食品製造事業者、食品流通事業者、中間神生事業者
  • 対象経費 :HACCP等の認定・認証取得に必要な施設の新設・改修や機器の導入費用

 
申請を検討される場合、まず整備する施設の所在する都道府県窓口に相談し、事業実施計画書(案)や輸出事業計画を提出する必要があります。募集の締切日は各都道府県により異なりますので、早めの確認と準備が重要です。
 

参考として農林水産省より以下のページが紹介されています。

 

獲得難易度

★★★★☆
1.要件の厳格さと輸出対応の必要性:補助金は輸出の拡大を目的としているため、国内市場向けの事業者は対象外となります。具体的な輸出計画や輸出先国の規制に対する対応計画を示すことが求められます。HACCP認証の要件:国際基準に基づくHACCP対応の証明や、施設の適合計画を立証することが必要であり、専門的な知識が求められます。

2.競争率の補助率が高く(1/2以内)、補助金額も大きいため、応募者が多数存在し、競争が激化しやすい状況です。審査においては、事業計画の妥当性や経済的な効果が重要視されるため、詳細な計画書とそれを裏付ける資料が求められます。

3.書類作成の負担申請には、次のような詳細な資料が必要です:事業計画書(事業の目的やHACCP認証取得に関する具体的な計画)、設備投資計画(費用見積もりや設計図など)、資金計画書および輸出計画に関する証明書類。これらの作成には専門的な知識が必要であり、事業コンサルタントや専門家の支援が求められることもあります。

4.採択基準審査においては、以下の要素が重要視されます:輸出の拡大に対する影響 - 実現可能性と成長の可能性を示すことができるか。HACCP基準への適合性 - 厳格な衛生管理体制を確立できるか。費用対効果 - 設備投資による成果が合理的であるか。


まとめ:難易度は高め補助金の獲得は可能ですが、計画立案力と事前準備の質が成功の鍵です。

対策専門家(中小企業診断士や行政書士)からの助言を受けることが重要です。自治体や商工会議所に相談し、利用可能なサポート制度を活用しましょう。類似の成功事例を参考にし、自社の強みを強調するための書類を作成します。具体的な計画書の作成支援が必要な場合は、お気軽にご相談ください。

 

農水省のHACCP補助金を獲得するための 最適方法
5つのステップ 

1. 計画準備フェーズ
(1)目的と方向性を明確にするための補助金の趣旨を理解することが重要です。輸出拡大に重点を置くため、輸出市場の選定や現状の分析を実施します。具体的なHACCP対応方針を策定し、どのHACCP規格(Codex、ISO22000など)を取得するかを決定します。さらに、認証取得や設備投資を通じて売上の増加や販路の拡大を目指す具体的な目標を設定します。
(2)必要な情報を収集するために、農林水産省や地方自治体の担当部署に相談し、最新の募集要項や採択基準を確認します。また、補助金獲得の成功事例を調査し、過去に採択された事例から成功の要因を学びます。さらに、中小企業診断士や補助金支援コンサルタントといった専門家にヒアリングを行い、知見を得ることが重要です。


2. 計画書作成フェーズ
(1) 輸出計画書の作成輸出先市場の調査結果を具体的に示す。市場ニーズと現地規制に対応できる施設・設備改修計画を盛り込む。
(2) 費用対効果分析補助金を活用することでどの程度輸出量や売上が増加するか、具体的な数字で示し、投資回収期間や利益見込みを強調します。
(3) 設備計画の具体化設計書、見積書を添付し、投資計画の実現性を強調します。HACCP対応の仕様を明記し、専門性をアピールします。
 
3. サポート活用フェーズ
(1) 専門家の活用商工会議所・中小企業診断士のアドバイスを受ける。HACCPコンサルタントや行政書士に申請書作成を依頼。
(2) 補助金申請サポートサービスの活用民間コンサルティング企業や補助金サポートプログラムを利用し、書類の精度を高める。

4. 提出フェーズ
(1) 書類提出の前チェック抜け漏れ防止リストを作成し、必要書類を再確認。内容の論理性と整合性を再チェックし、修正を加える。
(2) 地域窓口に事前相談提出前に管轄の地方自治体窓口に下書きを見せ、フィードバックをもらう。

5. 採択後の管理フェーズ
採択後も進捗管理や報告義務があるため、実行管理計画を早期に作成。実施報告書や監査報告に対応するため、データ記録体制を整える。

 
成功率を高める追加対策 他の補助金と併用を検討


例:「中小企業成長加速化補助金」や「中小企業新事業進出促進補助金」で追加投資を支援。地方自治体との連携を強化。地域によっては独自の補助金もあるため、二重支援を受けられる可能性あり。実績を積み重ねる。
 
過去に他の補助金を受けた実績がある場合、信頼性を強調することが可能です。最も効果的なアプローチは、専門家の支援を受けながら戦略的に資料を整備し、自治体と緊密に連携することです。補助金の要件が詳細であるため、申請準備を早期に開始することが重要です。

事業内容

当社は食品工場の 新築・増改築、および施設改善をサポートし、衛生的で生産性の高い環境づくりをお手伝いしています。
さらに、HACCPやISO22000の 認証取得支援 も行い、衛生管理プログラムと施設環境が調和した最適なプランをご提案します。

創実ファシリティーズの3本柱

  1. 食品工場の設計・施工に特化し、豊富な実績とノウハウを活かした
     低価格かつ高品質な施設づくり
     - 一級建築士による設計と、最新技術を活用したシミュレーションにより、コストパフォーマンスに優れた施設を実現します。
     - 設計から施工まで一貫対応し、効率的なプロセスを構築します。

  2. 衛生管理基準(HACCP・ISO等)への対応支援
     - HACCPやISO22000、FSSC22000など、最新の衛生基準に準拠した施設づくりをサポートします。
     - 認証取得に必要な書類作成や監査対応も支援し、安心・安全な食品生産環境を提供します。

  3. 補助金申請支援による資金調達サポート
     - 工場建設や改修にかかるコスト負担を軽減するための補助金活用をサポートします。
     - 補助金制度の選定から申請書類作成、手続き代行まで対応し、お客様の事業計画実現をお手伝いします。

当社の強みと競争優位性

1. 専門性と豊富な実績:
食品工場に特化した建設業務を手掛け、これまでに300件以上の設計・施工実績を有しています。特に以下の分野に強みがあります。

  • 菓子・製パン工場
  • 飲料・乳製品工場
  • 食品加工工場

2. 資金支援と補助金活用サポート:
補助金制度を活用し、資金面での負担軽減をサポートする独自の提案力が当社の強みです。

  • 補助金申請サポートにより最大50%の建設コスト削減事例あり。
  • 専任コンサルタントが補助金申請をサポートし、採択率を高めます。
  • 施工計画と資金計画を連携させることで、トータルコストを最適化。

透明性の高い管理体制に向けた取り組み

1. プロジェクト管理システムの導入:

  • クラウド型プロジェクト管理システム: 工程表や進捗状況をリアルタイムで確認できるシステムを導入しています。
  • 共有ポータルサイト: お客様とプロジェクト情報を共有し、図面や仕様書、進捗報告をいつでも確認可能です。
  • 定期報告と進捗会議: 週次・月次で進捗状況を共有し、課題や改善策を即時対応できる体制を整えています。

2. コスト管理の透明性:

  • 見積明細の詳細開示: 工程別・項目別のコスト内訳を明確に提示し、各項目の根拠を説明します。
  • 支払い計画の透明性: 支払いスケジュールを事前に提示し、各段階ごとの進捗に応じた請求管理を行います。
  • 予算内管理: 変更や追加工事の発生時には迅速に報告・相談を行い、予算超過を防ぎます。

3. 品質保証と安全管理:

  • 現場管理システム: 工事現場ではタブレットやIoTデバイスを活用し、作業状況をリアルタイムで管理します。
  • 第三者検査体制: 外部検査機関による品質チェックを導入し、第三者評価を活用した品質保証体制を強化します。
  • 安全管理教育: 作業員への安全教育を徹底し、事故防止と安全環境を整備します。

 
創実ファシリティーズ
設計から建設工事、各種認証取得に至るまで一貫してお任せ頂ける体制にて新工場建設、既存工場改修に取り組ませて頂いております創実ファシリティーズHP。 本サイトにおいては、動画、3D等を使っての食品工場設計・建設への取り組みやご提案方法を紹介しております。
  
 
創実ファシリティーズ大阪
を新たに開設しHACCP対応工場の設計建設への取り組を実績例を交えてご紹介しております。関西圏はもちろんのこと、中国地方、四国の企業様は食品工場の新築、改修の際の情報サイトとしてご利用いただくとともに、皆様からのご相談やお問合せお待ちしております。


食品工場設計.com
が新たに関連LINK SITEとして仲間入り。食品工場の新築、改修設計の際の細かな注意点などを解説しております。合わせてご覧ください。 


創実ファシリティーズ東京
を東京事務所開設に伴い新たに開設いたしました。関東エリアからのお問合せに対して一層のご対応をしてまいります。食品工場の新築・改修の際は情報収集の段階からお問合せ下さい。他社にないHACCP対応の衛生的環境構築のハード面からのアドバイスをさせていただきます。            

           

ローコスト食品工場設計
坪単価55万円からと食品工場の建築価格についてご提示させていただけるのは、実績の裏図家でもあります。食品工場設計に携わって早20年。様々なクライアント様との新工場建設の経験からお話しさせていただけます。予算の厳しい企業様。是非サイトよりお問合せご相談下さい。 
 
 
補助金活用で新工場建設
小規模からの食品工場新築や改修をご計画の企業様への情報SITEとして新設させて頂きました。よくご相談いただきます、小規模の倉庫からの食品工場への転用、あるいは既存工場改修も創実ファシリティーズの設計施工チームにお任せ下さい。各種認証にも対応したハイグレードな改修をローコストでご提案実施させて頂きます。 
 
 
 
無料個別相談会を実施
食品工場の新築・改修をご計画の皆様の情報収集として無料個別相談会を実施しております。HACCP対応のクリーンな環境をローコストでいかに実現するかをら分かりやすく個別にお客様のニーズに合わせてご説明させていただきます。お気軽にご相談下さい。また、個別に訪問し現状環境を踏まえての新たな
ご計画の改善ポイントや計画の要について時間をかけてご相談に対応させていただき
ます。全国からのお問合せお待ちしております。 

創実ファシリティーズは全国での食品工場の設計・施工のご相談ご要望にご対応しております。地域規模にかかわらず先ずはご相談賜れば幸いです。

食品工場設計

20年にわたり食品工場設計携わり、衛生的な環境構築をプランいたします。食品工場の要となるゾーニングと動線のプランをCG等を使い分かりやすく計画を進めてまいります。

食品工場の新築

補助金活用で食品工場新築を圧倒的なコストパフォーマンスで実現し多くのクライアント様から喜びの声を頂いております。

食品工場の改修

既存工場改修や現在倉庫として利用されている建物を食品工場へとへリニューアルしたいというご要望があればお任せ下さい。

認証取得支援

少人数でもお任せ下さい。ISO22000 FSSC22000の認証取得をサポートさせて頂きます。

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安さの秘密

パートナーとして大切なことは、お客様の要件を明らかにして適切な導入から完成までが可能な標準的プロセスを持っているかということ。そして、その蓄えられた知識や技術がお客様のニーズにあっているかが大切です。信頼いただきながら様々なニーズに対応できる仕組みを整備しております。

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豊富な経験

食品工場に特化させ2000年より積み重ねてきた設計・工事実績はISO22000・FSSC22000の認証取得にとって要となる衛生的な環境維持のベースとなるハード面をローコストで実現いたします。

低価格坪単価

  • 工場の新築
  • 倉庫等からの食品工場への転用改修
  • 既存工場の改修
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お客様と共に

HACCPシステムのベースとなる施設環境をお客様と共に生産性の向上・ロスカットなど潜在的な問題点を持ち越さないレイアウトを作成。異物混入やコンタミネーションを考慮した衛生的な環境を構築いたします。

小~大規模 

  • トータルプラン(新工場設計建設)
  • リノベーションプラン(既存建物改修)
meeting
確かな知識

食品衛生法にもとづく安全で衛生的な食品を提供する施設環境を構築するために示されている各業界団体の衛生規範を正しく読みこなし、環境的な施設環境の設計施工に携わるとともにISOやFSSCの構築をサポート。

 少人数企業様~

  • HACCP制度化対策
  • HACCPシステム構築
  • ISO22000構築
  • FSSC22000構築
 
工事1 工事2 工事3 工事4 工事5 工事6 工事7

Profile

会社概要

社名

創実ファシリティーズ株式会社

住所

〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F

〒530-0072 大阪市北区豊崎3-10-2 I&Fビル702

代表取締役 蘆田 恭正

代表電話

0120-39-8499

資本金

40,000,000円

設立

2013.12.27

事業内容

一級建築士事務所、特定建設業、コンサルティング、その他上記に付帯する業務

History

沿革

2019

資本金4,000万円に増資。

2013

創実ファシリティーズ株式会社 設立。資本金1,000万円。 

Access

アクセス